全日本バレーボール高等学校選手権大会第4日(7日、東京体育館)男女準決勝が3年ぶりに有観客で行われ、男子で駿台学園(東京…
全日本バレーボール高等学校選手権大会第4日(7日、東京体育館)男女準決勝が3年ぶりに有観客で行われ、男子で駿台学園(東京)が関東王者の習志野(千葉)を3-0で下し、8日に同会場で行われる決勝に進出した。全国高校総体王者の東山(京都)に3-2で勝利した国体王者の鎮西(熊本)と対戦する。
6年ぶりに4強入りした習志野(千葉)が準決勝で、駿台学園(東京)にストレート負けを喫して決勝進出を逃した。
「(駿台学園が)一枚上手でした…。率直に強かったです」
大津陸斗主将(3年)が高校生活最後の試合を振り返った。長所のブロックをなかなか決めさせてもらえず、最後までリズムに乗れなかった。
駿台学園には関東大会決勝で勝利。一方、インターハイ3回戦で敗れており、公式戦1勝1敗で迎えた対戦だった。
身長196センチの小田周平(3年)は「サーブで攻めきれなくて、序盤は自分たちのブロックがごちゃごちゃしてしまい、後ろのディフェンスと連係が取れなかった」と敗因を分析。準決勝敗退の悔しさをバネに、法大でもバレーを続けてVリーグ入りを目指す。(山口泰弘)