全日本バレーボール高等学校選手権大会第3日(6日、東京体育館)女子3回戦で、優勝候補の金蘭会(大阪)が、初出場の鹿児島実…

全日本バレーボール高等学校選手権大会第3日(6日、東京体育館)女子3回戦で、優勝候補の金蘭会(大阪)が、初出場の鹿児島実に2-0で快勝し、準々決勝に進出した。注目の超高校級の2年生エース上村杏菜は、「出だしが良くなかったので、40点くらいです。自分には厳しく」と振り返った。

序盤はリードされる展開。上村を中心に徐々に流れをつかみ、中盤に連続得点。相手を突き放し25-17で先取。第2セットは開始から大きくリードを奪い、25-11で圧勝した。

初戦からメンバー3人を変え、コートに立つ3年生はリベロで主将の徳本歩未香だけ。下級生がチームを引っ張りベスト8にこまを進めた。2019年大会以来4大会ぶりの春高制覇へ、徳本は、「目標の日本一に向けて目の前の試合を勝ち切って、日本一をとって終わりたい」と意気込んだ。