「ジャパネット杯春の高校バレー 第75回全日本バレーボール高校選手権大会」は5日の男子2回戦で、東京都代表の男子、駿台学…
「ジャパネット杯春の高校バレー 第75回全日本バレーボール高校選手権大会」は5日の男子2回戦で、東京都代表の男子、駿台学園が弘前工(青森)を圧倒し、3回戦進出を決めた。
駿台学園が圧巻の〝横綱相撲〟で完勝した。主役は1、2年生。梅川大介監督が「あれだけ活躍してくれるとは」と絶賛したのが1年生の川野。192センチの長身を生かしたライト攻撃と時間差にフル回転。ユース日本代表のミドルブロッカーで191センチの秋本も速攻とブロックがさえ、優勝経験のある弘前工を圧倒した。
6年ぶりの頂点を目指すチームをまとめたエースで主将の佐藤が「良い感じで入れた」と手応えを口にすれば、絶妙のトスで攻撃陣を操ったセッターの吉田も目標を「日本一」と宣言した。
(石田征広)
〇駿台学園・梅川大介監督「1年生の川野をはじめ下級生が伸び伸びとやるべきプレーをやってくれて、初戦としては本当に良いゲームができた」