全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(5日、東京体育館)優勝候補の古川学園(宮城)が、京都橘に2-0でストレート勝…

全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(5日、東京体育館)優勝候補の古川学園(宮城)が、京都橘に2-0でストレート勝ちして初戦を突破した。2セットとも25-20。24年ぶりの優勝を目指して好スタートをきった。

副主将の阿部明音(3年)は、得点を重ねて活躍したが「スパイクがすべてじゃありません。レシーブ、ブロックなど機能しなかった」と反省点を口にした。一方で「最後なので誰よりも楽しんでやりたいです」と3年生部員5人と悔いのない全力プレーを誓った。

ドミニカ共和国からの留学生、タピア・アロンドラ(3年)は196センチの長身を生かして高さで圧倒。快勝にも浮かれず「すぐホテルに帰って、あしたどんなプレーができるか(考える)。頑張ります」と流ちょうな日本語で話した。