全日本バレーボール高等学校選手権大会第1日(4日、東京体育館)男子1回戦で、一関修紅(岩手)は足利大付(栃木)にストレー…
全日本バレーボール高等学校選手権大会第1日(4日、東京体育館)男子1回戦で、一関修紅(岩手)は足利大付(栃木)にストレート勝ち。高橋昇禎監督は「初戦で硬かったが、無事勝ってほっとしている」と安どした。
セッター石川愛礼(あれい)主将(3年)を中心としたコンビバレーが持ち味。石川は「初戦を勝ち切れてうれしいが、まだ(広い)体育館での感覚のずれがあり、トスが乱れた」と冷静に反省する。
兄の嵐斗(らんと、現・Vリーグ2部つくば)は2019年大会に出場し、1回戦で敗退。今回、兄からは「センターコート(準決勝以上)でのプレーを見たい」と託されたという。願いを実現するには、4年前に兄が負け、自分たちも夏の高校総体3回戦で敗れた開智(和歌山)の壁を3回戦で突破しないとならない。「因縁じゃないけど縁がある。最後の最後は勝って終わりたい」と腕をぶした。