【激しい打ち合いを制したのは大阪体育大】12月7日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)…

【激しい打ち合いを制したのは大阪体育大】
12月7日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会5日目女子トーナメント1回戦、立命館大(関西2位)と大阪体育大(関西4位)が対戦。両チーム合わせて、3Pシュート26本成功という激しい打ち合いとなったが、大阪体育大が84-76で勝利した。大阪体育大は明日2回戦(8日17時30分開始予定)で拓殖大(関東6位)と対戦する。
【表】「インカレ2022」12/7のコート別試合結果をチェック
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大阪体育大は#5比嘉寧々の3Pシュートで先取点を奪うと#19アンモールプリート コールがインサイドで得点。さらに#5比嘉が2本目の3Pシュート成功と立て続けに得点していく。一方、立命館大は#19山本遥香の3Pシュートでチーム初得点。#4杉野未怜がフリースロー、#8千田梨奈がディープスリーを決めて8-10とする。
その後、立命館大は#19山本が3Pシュートに3ポイントプレイと活躍。#8千田、#17柴田柚菜も得点していくが、大阪体育大は#4大吉まな、#7西川奈津子、#11日髙ひかるが続けて3Pシュートを決めるなど追い付かせない。互いに見せ場の多いクォーターとなったが、大阪体育大の30-26で1Qを終えた。
2Q序盤は共に好ディフェンスを展開する。立命館大は#19山本の得点で30-30といったん追いつくものの、大阪体育大は#9得田歩菜、#4大吉の3Pシュートで再びリードを作る。さらに残り3分を切ったところで#7西川奈津子が決めて42-32と二桁差にする。
その後も#19コール、#9得田と得点していった大阪体育大は、#8濱田晴夏がブザービーターとなる3Pシュートを決めて49-34とリードしてハーフタイムを迎えた。
3Q、大阪体育大はファーストオフェンスで#11日髙が3Pシュートを決める。その後、約2分間スコアが動かなかったが、#15松山玲奈の得点をきっかけに、#19山本のレイアップ、#6仲谷礼菜、#4杉野 未怜の3Pシュートと立命館大が流れを掴んで44-52と点差を縮める。タイムアウト明け、一進一退の攻防が続き、残り3分で大阪体育大の59-52というスコアになる。すると残り1分から大阪体育大は#8濱田、#11日髙が3Pシュートを決めて66-54と再びリードして3Qを終えた。
4Q初得点は大阪体育大。残り8分30秒、#12長代結日香がトップからディープスリーを沈めて15点差とする。差を詰めたい立命館大は#19山本が連続得点を挙げると、#19山本、#8千田梨奈と3Pシュートを決めて68-73と5点差まで迫る。
嫌な流れの中で大阪体育大#4大吉は残り約2分半に3Pシュートを決めて8点差に。立命館大#4杉野はすぐ3Pシュートを決めて差を詰めるが、大阪体育大は#11日髙のレイアップなどで差を詰めさせない。
残り1分強で立命館大は#17柴田柚菜が3Pシュートを決めて望みをつないだが、直後に大阪体育大#7西川が3Pシュートを決め返して万事休す。大阪体育大が84-76で勝利した。両チームの3Pシュート試投数は同じ32。大阪体育大の成功数が16だったの対して立命館大は10だった。
大阪体育大は明日2回戦(8日17時30分開始予定)で拓殖大と対戦する。
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文/広瀬俊夫(月バス.com)

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