26日、初開催となるリーグ戦である『U18日清食品トップリーグバスケットボール競技大会2022』男子最終節が国立代々木競…

26日、初開催となるリーグ戦である『U18日清食品トップリーグバスケットボール競技大会2022』男子最終節が国立代々木競技場第二体育館で行われ、福岡第一高が76-70で福大大濠高を下し優勝を収めた。

第1Qは福大大濠高が1点リードして終えるも、第2Qでは轟 琉維(福岡第一高)を中心とした攻撃で福岡第一高が30点を奪い一挙逆転、そのままリードを守り切り、初代王者に輝いた。

『U18日清食品トップリーグバスケットボール競技大会2022』は、リーグ戦文化の導入により競技慣習の変化を促し、競技力の向上を目指す名目のもと、初開催された。

試合後の会見には井手口監督、轟、城戸、崎濱が登場した。

井手口監督は今大会について「(福岡第一高は)九州にあるので、多くのチームと対戦することが難しいです。遠征には時間と費用も多くかかるので。このリーグ戦ではその費用もいただいて、いろいろな場所で試合ができた良い大会になりました」と今大会を振り返った。

キャプテンの城戸は「毎試合高校生には味わえない素晴らしい環境でプレーできました。個人としては波があったので、キャプテンとして自分を見つめ直す機会にもなりました」と話した。

攻撃の中心としてチーム最多タイの16得点を記録した轟は「普段の練習試合ではないような会場の雰囲気で試合ができて、すごく良い経験になりました」と語った。

2年生ながら得点で轟と並んだ崎浜は「とても良い経験ができた。ミスが目立つ部分もあったので、コンスタントに活躍できるように修正したい」と口にした。