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 11月18日。最新版のFIBAランキングが発表され、前回2位のスペインが同1位のアメリカを上回り、史上初となる世界ランキングトップに立った。

 このランキングのシステムは2017年に変更となり、直近8年間の結果が反映されるようになっており、スペインが758.6、アメリカが757.5と、わずか1.1ポイント差で首位が入れ替わることに。

 2010年のFIBA世界選手権(現ワールドカップ/以降、W杯)で金メダルを獲得して世界ランク1位となったアメリカは、2008年(北京)、2012年(ロンドン)、2016年(リオデジャネイロ)、2021年(東京)と、現在オリンピックで4連覇を飾っており、2014年のW杯でも頂点に立ったものの、2019年のW杯では大会7位に終わっていた。

 一方のスペインは、2019年のW杯を制したほか、今年のFIBAユーロバスケット2022も優勝。直近6度のユーロバスケットで4度の金メダルを手にしている。

 今回発表された最新版のFIBAランキングトップ20は下記のとおり。日本は前回と同様に38位(327.9ポイント)となっている。

※カッコ内右端の↑は前回からアップ、→は変動なし、↓はダウン

最新版FIBAランキング トップ20


1位:スペイン(758.6ポイント/↑)

2位:アメリカ(757.5ポイント/↓)

3位:オーストラリア(740.3ポイント/→)

4位:アルゼンチン(734.3ポイント/→)

5位:フランス(715.0ポイント/→)

6位:セルビア(710.9ポイント/→)

7位:スロベニア(704.3ポイント/→)

8位:リトアニア(669.5ポイント/→)

9位:ギリシャ(665.9ポイント/→)

10位:イタリア(646.6ポイント/→)

11位:ドイツ(640.8ポイント/→)

12位:チェコ共和国(594.5ポイント/→)

13位:ブラジル(593.6ポイント/↑)

14位:ポーランド(591.3ポイント/↓)

15位:カナダ(575.5ポイント/→)

16位:トルコ(533.9ポイント/→)

17位:ベネズエラ(524.8ポイント/→)

18位:モンテネグロ(515.6ポイント/→)

19位:ナイジェリア(460.1ポイント/→)

20位:イラン(452.5ポイント/↑)

【動画】2019年のW杯でMVPを獲得したリッキー・ルビオのハイライト!