楽天―DeNA  楽天に連勝し、タッチを交わすDeNAナイン=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社】 横浜DeNAが…

楽天―DeNA  楽天に連勝し、タッチを交わすDeNAナイン=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社】


 横浜DeNAが10対6で東北楽天に勝利。連勝を3に伸ばした。
 
 前日1対9で大敗した悪い流れを断ち切りたい東北楽天は、先発マウンドに森を送り込んだが、前日以上に最悪の立ち上がり。初回に安打と2つの四球でいきなり無死満塁のピンチを招くと、4番・筒香への押し出し四球で1点、5番・宮崎の打球を処理した藤田が悪送球を犯して2点を失うと、さらに6番・田中のタイムリーを浴びるなど一挙6点を失った。

 いきなり打者一巡の猛攻を見せた横浜DeNAは、3回表に1死から四球と安打でチャンスを作ってロペスのタイムリー2塁打と、筒香の犠牲フライで2点。7回にも満塁から筒香、宮崎が連続で押し出し四球を選んでさらに2点を追加し、計12安打で10得点。先発の熊原が5回5安打6失点(自責2)で降板した後、6回から田中健、砂田、三上、山﨑康の継投で追加点を許さず。救援陣の頑張りが光った。

 敗れた東北楽天は、先発の森が2回2/3を7安打6四球8失点(自責5)で降板しながら、打線が藤田のタイムリーやペゲーロの13号3ランなどで計6点を奪ったが、久保と福山が無失点で繋いだ後の4番手・森原が制球を乱して万事休す。投手陣が4つの押し出し四球を含む計12四球を与えて前日に続いての大量失点となった。