ギラヴァンツ北九州は8日、DF藤原広太朗(32)の現役引退を発表した。 FC東京の下部組織で育った藤原は2013年に立命…

ギラヴァンツ北九州は8日、DF藤原広太朗(32)の現役引退を発表した。

FC東京の下部組織で育った藤原は2013年に立命館大学から入団した徳島ヴォルティスでプロに。栃木SCや鹿児島ユナイテッドFCでのプレーを経て、北九州に今季加入した。

今季のチームは残り2試合の明治安田生命J3リーグ11位と1年でのJ2復帰とならなかったが、藤原は主力としてプレー。この終盤は出場機会が減少しているが、ここまで21試合に出場している。

10年間のプロ生活に終止符を打つ決断を下した藤原はクラブを通じて、これまで所属した各チームへの感謝を述べている。

「今シーズンで引退することになりました!10年間のプロ生活はとても幸せでした。ギラヴァンツ北九州、徳島ヴォルティス、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆さまに感謝申し上げます。またSNSや、ホーム最終戦で皆さんに改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います!」

なお、クラブは13日に行われる明治安田生命J3リーグ第33節のカターレ富山戦後に、藤原の引退セレモニーを実施すると発表している。