7日に新潟競馬場で行われる第14回レパードS(GIII、ダ1800m)のデータを紹介する。
前走・ジャパンダートダービー4着から巻き返しを狙うハピ、交流重賞の関東オークスで2着のラブパイロー、古馬混合の2勝クラスを圧勝したホウオウルーレット、タイセイドレフォンやカフジオクタゴンらが出走予定だ。
◆【レパードステークス2022/危険な人気馬】スピード能力高い人気馬は“消し”評価 「4角で後退していくケースも」
ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
■前走「距離延長組」に警戒
過去10年で最多4勝は前走・ユニコーンS組。2018年にはグリムが2番人気9着、14年にはアジアエクスプレスが1番人気12着から優勝しているが、今年のビヨンドザファザーは13番人気7着からの参戦。過去の好走馬と比べてワンパンチ物足りない。
ユニコーンS 【4-0-0-17】 勝率19.0%、連対率19.0%、複勝率19.0% ジャパンダートダービー 【3-3-3-12】 勝率14.3%、連対率28.6%、複勝率42.9% 濃尾特別 【1-1-0-7】 勝率11.1%、連対率22.2%、複勝率22.2% 青竜S 【1-0-0-0】 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0% いわき特別 【1-0-0-0】 勝率160.0%、連対率160.0%、複勝率160.0% 御嶽特別 【0-2-0-0】 勝率0.0%、連対率100.0%、複勝率100.0% 500万下 【0-1-0-13】 勝率0.0%、連対率7.1%、複勝率7.1% 1勝クラス 【0-1-0-9】 勝率0.0%、連対率10.0%、複勝率10.0% 500万下・牝 【0-1-0-1】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0% 白百合S 【0-1-0-0】 勝率0.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%
次位は前走・ジャパンダートダービー組。ここで掲示板に載った馬は【2-3-2-6】と好走例が多く、今年4着のハピは中心視していい。
以下は横一線だが、注目は古馬混合の条件戦組。昨年は前走・いわき特別(3歳上2勝クラス)で7馬身差の圧勝を飾っていたメイショウムラクモが優勝しており、今年も5馬身差で制したホウオウルーレットが参戦する。また、レパードSでまだ実績はないが、鷹取特別(3歳上2勝クラス)を3馬身差で快勝したカフジオクタゴンや弥富特別(3歳上2勝クラス)を8馬身差で圧勝したタイセイドレフォンも侮れない。
なお、前走距離で見れば、前走・1600m組が【5-1-2-28】、続いて2000m組が【3-3-3-15】、同距離の1800m組は【1-6-0-29】。ただし、前走・1600m組はほとんどがユニコーンS組であり、2000m組はジャパンダートダービー組ばかり。狙いは「距離延長組」となり、前走・1700m組のレッドラパルマ、メンアットワーク、バレルゾーンとトウセツ(※4頭とも抽選対象馬)らは面白い存在だ。
◆【レパードステークス2022予想/血統傾向】想定2桁人気の爆穴に条件合致 単回収値「290」に“大幅上昇”
◆【レパードステークス2022/危険な人気馬】スピード能力高い人気馬は“消し”評価 「4角で後退していくケースも」
◆【レパードステークス2022/脚質傾向】有力馬に“不安”材料 狙いは単回収値「153」の差し
文●SPREAD編集部