7月31日、トロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)がイスラエルで行われた。パリ・サンジェルマン(PSG…
7月31日、トロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)がイスラエルで行われた。パリ・サンジェルマン(PSG)とナントが対戦したこの試合で決めた、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの得点が話題になっている。
今季のリーグアンの開幕を彩るこの対戦で、PSGは4-0と大勝。アルゼンチン代表リオネル・メッシが前半22分に先制点を決めると、前半のアディショナルタイムにブラジル代表ネイマールが追加点を奪う。そして後半12分、ラモスが驚きのゴールを決めた。
PSGが人数をかけてナントのゴールに迫った場面だ。中盤から出た浮き球に反応して、味方選手がシュートを放つ。難しい体勢からではあったが、見事に枠をとらえる。
これを相手GKに弾かれると、なんと、そこに詰めていたのはセルヒオ・ラモス。ゴールネットを背にした状態だったが、とっさにヒールキックでボールを後方に蹴り入れたのだ。相手守備陣もこれには反応できず、見事にゴールイン。3点目を奪って、パリ・サンジェルマンの勝利を確実なものとした。
PSG JAPANの公式ツイッターがこの動画を公開すると、以下のような反応が寄せられた。
「やっぱカッケー」
「さすが世界で1番点取るCB」
「ラモスにしても昔のスアレスにしてもヒールで浮かせるの意味分からん笑」
「ラモスカッコ良すぎるって!!世界で一番好きな選手」
「誰か真似すんでーこれ」
■ラ・リーガ506試合に出場して74得点
この試合は、フランス代表キリアン・エムバペを欠いたものの、メッシとネイマールが先発。前半から攻勢を仕掛けて2得点を奪った。ラモスの追加点に加えて、ネイマールがさらに1得点を奪って4-0の快勝を掴んだ。
ラモスは、ラ・リーガ506試合に出場して74得点を記録。スペイン代表としても180試合に出場して23得点を決める攻撃的CB。フル出場したこの試合でもゴールを奪い、その特徴を存分に発揮してみせた。
ジャパンツアーを終えてフランスに帰国したリーグアン王者のPSGと、昨季のクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)優勝のナントと対戦したこの試合で、ついに、今季の幕開けとなったフランスリーグ。その攻撃サッカーで、PSGがいくつのタイトルを掴み取れるか、期待だ。