ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)からブライトンへのレンタルバックが発表された日本代表FW三笘薫。起…

 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)からブライトンへのレンタルバックが発表された日本代表FW三笘薫。起用ポジションや序列が気になるなか、その状況をイギリスメディア『The Athletic』が予想している。

■ベルギー代表FWとポジション争いへ

『The Athletic』は、現時点でチームに残っているスカッドのポジションと序列を、図表とともに予想した。

 その予想によると、三笘は、4-2-3-1や4-1-4-1、3-5-2や3-4-2-1など様々なフォーメーションを使いこなすグレアム・ポッター監督の下、左サイドのアタッカーとして2番手になるようだ。なお、1番手はベルギー代表FWレアンドロ・トロサール、3番手はアンディ・ゼキリになると予想されている。

 三笘はまた、ソロモン・マーチやトロサールとともに、左WBでの起用可能性もあると見られている。

 どちらのポジションで出場するにしてもトロサールとの序列争いを繰り広げることになりそうだが、果たして三笘はブライトンにてレギュラー定着できるのだろうか。

■古巣では途中出場からのハットトリックでスタメンに

 現時点では左サイドアタッカーの2番手と見られる三笘だが、昨季レンタル移籍していたユニオンSGでもベンチメンバーからのスタートだった。

 しかし、2021年10月16日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第11節のセラン・ユナイテッド戦にて後半から出場すると、三笘はハットトリックを記録。この試合をきっかけにレギュラーに定着し、チームに欠かせない左WBとしてシーズンを通して躍動した。

 さらに日本代表でも、途中出場から結果を残して左WGのスタメンに名を連ねるようになっている。

 新天地で序列争いを繰り広げることになるトロサールは強力な選手だが、控えの立ち位置から状況をひっくり返してきた三笘なら、プレミアリーグの舞台でもその実力を存分に発揮し、スタメンに定着する可能性も十分あるだろう。

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