<写真・得点を挙げ笑みを見せる高岡>6月12日、関西大学千里山キャンパス空中テニスコートにて第45回総合関関戦が行われた…

<写真・得点を挙げ笑みを見せる高岡>
6月12日、関西大学千里山キャンパス空中テニスコートにて第45回総合関関戦が行われた。結果は関大に0-5の完敗で伝統の一戦を終えた。
3年ぶりの開催となった今大会。関学は3年生以下のメンバーで挑んだ。ダブルスの吉田(人3)・古西(国3)ペアはリードをされてから徐々に追い上げを見せるも、及ばず敗戦。高岡(商1)・堀江(商1)ペアは第1セットを落とした後、ペースが合い始め要所でポイントを取り切り、第2セットを6-4でものにした。しかし、長時間にわたる試合で最後は疲労がプレーに現れ、ファイナルセットを惜しくも落とす。これで、総合成績は0ー2と関学は早くも追い込まれてしまう。シングルスでは山口(商3)、藤田(社2)、足立(人3)の3名が出場。藤田は終始精度の高いショットを繰り出してポイントを挙げ、客席を沸かせた。また足立、山口も強力な相手にラリーで善戦したが、相手の正確なプレーに阻まれた。シングルスはいずれも敗れ、0ー3でこちらも関大に軍配。ダブルス、シングルスともに関大の力を見せつけられた関学は合計0-5で完敗を喫した。しかし、好プレーも飛び出し確かな成長と今後への期待感も多く得た試合だった。きょうの女子の成績により、総合で1-13。格上・関大に惨敗で終わった。
次戦は6月18日から、2022年関西学生テニス選手権予選が行われる。
◎ダブルス(D)での結果は以下の通り
D1★吉田・古西(3-6、4-6)
D2★高岡・堀江(3-6、6-4、5-7)
◎シングルス(S)での結果は以下の通り
S1★山口(3-6、3-6)
S2★藤田(1-6、0-6 )
S3★ 足立 (1-6、0-6)
試合後のコメント
福居詩織主将(人4)「久しぶりの対校戦で感謝とありがたさを感じた。結果は0ー5の完敗となったが、試合の内容では2ヶ月半後に控えるリーグ戦につながるものだったと思う。過去の対戦で大敗を喫してきた関大を相手に、今までやってきたことを出せて勝てる可能性も見えてきた。まだまだ足りていないところは多くあるが、今回見つかった課題をチーム全体で潰して、王座出場を果たせるよう一致団結して取り組みます」