<写真・的を狙う寺田>6月11日、能勢町ライフル射撃場にて、2022年度西日本学生スポーツ射撃選手権大会及び、第33回西…

<写真・的を狙う寺田>
6月11日、能勢町ライフル射撃場にて、2022年度西日本学生スポーツ射撃選手権大会及び、第33回西日本学生ライフル射撃選手権大会及び、第30回西日本女子学生ライフル射撃選手権大会、2日目が行われた。関学からは10メートルエアピストル男子立射60発競技に5人、10メートルビームピストルデジタル男女立射60発競技に5人が出場した。また、きのうの試合を経て本日は50メートルライフル男女三姿勢60発競技のファイナルが行われた。関学からは、上位8位に残った寺田(人3)が出場した。
きのうに引き続き行われた今大会。10メートルエアピストル男子立射60発競技では、寺田が強さを見せつけた。1シリーズ目から105.3点の好成績を樹立すると、残るシリーズでも100点越えを維持。その結果、合計615.8点でたたき出し、あすのファイナル出場を確実なものにした。さらに、寺田の勢いは止まらない。50メートルライフル男女三姿勢60発競技ファイナルでは、膝射から高得点を撃ち抜き続け、146.3点を収めた。すると、伏射でも149.4点のハイスコア。しかし、他大学も負けてはいない。ライバル、同大の選手が徐々にその差を縮めてくる。立射1シリーズ目を終えた時点では、僅かに点数を上回られた。その後も、同大の背中を捉えることはできなかったものの、トータル429.2点で2位に輝いた。
一方、10メートルビームピストルデジタル男女立射60発競技では、全体的に得点が伸び悩んだ。中でも、河越(社4)にとって今種目は場数が少ない競技。それでも、トータル508点を記録し、チームをけん引する姿を見せた。
次戦は、あす、同会場にて、大会最終日が行われる。
試合後のコメント
河越欽也主将「今回の大会で、下級生に関しては安定しているメンバーとそうでないメンバーが二極化していると感じている。まだまだ安定した射撃を見せていない選手も多く、日々の練習や、夏合宿で強化していく必要があると思った。きょうは寺田の活躍が目立った。なによりも、冷静に判断できるところが彼の強み。今後、確実にチームを引っ張る存在になる。秋関など、今後の大会でも、活躍してくれると期待している」