<写真・賞状を手に写真撮影に応じる甲斐聡・神山ペア>  6月5日、龍谷大学深草キャンパス体育館にて、令和4年度関西学生バ…


<写真・賞状を手に写真撮影に応じる甲斐聡・神山ペア>

 

 6月5日、龍谷大学深草キャンパス体育館にて、令和4年度関西学生バドミントン選手権大会決勝が行われた。

 男子ダブルス決勝には甲斐聡(商3)・神山(人3)ペアが出場した。1ゲーム目から、神山が強烈なスマッシュを放ち、相手を圧倒。前衛の甲斐聡も正確なレシーブで相手を攻略し、順調にポイントを重ねた。21ー16で1ゲーム目を先取し、迎えた2ゲーム目。相手も関学の攻撃をかわし始め、互角の戦いが繰り広げられた。連続失点でリードを許すと、15ー20と相手がリーチ。神山のサーブで18点まで迫るも、追い上げ叶わず2ゲーム目を取り返された。勝敗が決まる3ゲーム目も、一進一退の攻防が続いた。11点を先取し、流れは関学に。体制を崩しながらもカバーし合い、長いラリーを制して18ー14と差をつける。そこからペースを保ち、見事21ー17で勝利。龍谷大のエースたちを破り、見事に関西制覇を成し遂げた。

 次戦は6月18日、関西大学千里山キャンパス中央体育館にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦する。

【試合結果】

甲斐聡・神山☆2ー1

試合後のコメント

スマッシュで相手を圧倒した神山新悟「正直勝てると思わなかった。リーグ戦でも対戦した相手だが、レベルの差を感じた。勝率が低いと思って考えすぎずに挑んだのが良かったのだと思う。きょうの試合も1ゲーム目を軽く取って、2ゲーム目を取られるという展開になってしまった。2ゲーム目は負けたが、相手の抜けるところが分かってコツをつかんだ。色々な人の意見を聞いて作戦を立てて挑んだことが吉と出た試合だった。西日本インカレに向けて、技術もそうだが、気持ちの運び方を詰めていければと思う」

前衛で流れをつくった甲斐聡一郎「優勝することができて本当にうれしい。昨年、神山と組む予定だったが上手くいかなくて組めない時期が続いた。なかなか勝てなかったが、今回勝つことができて本当にうれしいという言葉に尽きる。立ち上がりを好きにさせないように意識して臨み、1ゲーム目は上手く取れた。だが、2ゲーム目は相手も変化してきたので、慎重になりすぎたところがあったと思う。3ゲーム目でそれまでのプレーを切り捨て、序盤から攻めることができて勝ち切れた。リーグ戦では自分たちが引いた展開だったが、きょうの試合はずっと主導権を握れていた。ここで満足せず、力を上げて西日本インカレに挑みたい」