※掲載期限切れのため動画は削除しました兵庫ディオーネVS京都フローラのヴィクトリアシリーズ第7戦が、5月17日わかさスタジアム京都で行われた。この試合は両チーム、ヒット、ホームラン合わせ29本の乱打戦となった。初回ディオーネは、1アウト二塁…

※掲載期限切れのため動画は削除しました

兵庫ディオーネVS京都フローラのヴィクトリアシリーズ第7戦が、5月17日わかさスタジアム京都で行われた。

この試合は両チーム、ヒット、ホームラン合わせ29本の乱打戦となった。

初回ディオーネは、1アウト二塁で3番・中田がライトへツーランホームランを放つ。さらに4番・太田から連打が続き、ここで長打に定評のある8番・みなみが打席へ。チームの期待に応えへレフト柵越えのツーランホームランを放ち、7-0とする。

さらに3回。8番・みなみ、4番・太田のタイムリーと、さらには5番・三浦のタイムリーを含む4安打で5点追加し、フローラを突き放しにかかる。

4回にも2点を追加し、トータル18安打で14得点とリードを広げる。

5連勝中で負けられないフローラは2回に2点を返し、6回、7回にも5点追加、合計11安打の猛反撃を見せるもディオーネには及ばず、ゲームセット。

兵庫ディオーネVS京都フローラの第7戦は14-7でディオーネが乱打戦を制した。