バルセロナのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが偉業を成し遂げた。 20日ラ・リーガ第30節でレアル・マドリ…

バルセロナのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが偉業を成し遂げた。

20日ラ・リーガ第30節でレアル・マドリーと対戦したバルセロナ。伝統の一戦“エル・クラシコ”にオーバメヤンは先発出場した。

リーグ制覇が近づくマドリーに対し、このところ復調気味のバルセロナ。すると、マドリー相手に圧倒。0-4で快勝を収め、チームは歓喜の渦に巻き込まれた。

この試合ではオーバメヤンが2ゴールの活躍。2点目を決めた際には、スタンドから渡されたドラゴンボールを手に、大人気漫画『ドラゴンボール』の孫悟空らが使う“瞬間移動”のポーズを披露。自身のゴールを喜んだ。

チームの貴重な勝利に貢献したオーバメヤンだが、クラシコでのゴールで偉業を達成。ドルトムント時代にバイエルンとの“デア・クラシカー”でゴールを決めていたオーバメヤンは、アーセナル時代にトッテナムとの“ノースロンドン・ダービー”でもゴール。3カ国の有名なダービーマッチでゴールを記録した初めての選手となった。

試合後には自身のツイッターを更新し、孫悟空と自分の“瞬間移動”を比較していたオーバメヤン。クラブの公式インタビューで「本当のことを言おう。新強い時代の始まりだと思う。チームにとってメンタル的にも良いことで、この試合に勝てたことが嬉しい」とコメントしていた。

アーセナルでは規律違反を繰り返した結果ミケル・アルテタ監督の構想外となり、冬にバルセロナへと移籍したが、環境を変えて再びその得点力が復活したようだ。

【比較写真】孫悟空とオーバメヤンの“瞬間移動”を比較!

Hello from the finished player
pic.twitter.com/MUPmsznoup

— AUBA (@Auba) March 21, 2022