■信州…

■信州ブレイブウォリアーズ vs 三遠ネオフェニックス(@ことぶきアリーナ千曲)

3月16日19時5分

 信州ブレイブウォリアーズは前節、レバンガ北海道を相手に今シーズン初の100点ゲームで勝利した。第3クォーターまでは競った展開だったが、前田怜緒やヤンジェミンが得点を重ねた第4クォーターは中盤以降終始10点前後のリードを保った。

 失点は94点と多かったが、第2クォーター以外の3つのクォーターがすべて28得点以上とオフェンスは上出来。3月後半は西地区上位との対戦が控えており、今節は落としたくないところだ。

 しかし、その相手である三遠ネオフェニックスは西地区最下位ながら、前節に同2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを撃破した侮れない相手だ。名古屋D戦は前半で奪った14点リードを徐々に失い、第4クォーターはクロスゲームとなったが、勝負どころで松脇圭志の活躍が光り、3点差で制した。

 このところ得点力が上がっているエリアス・ハリスが26得点を挙げたほか、山内盛久も今シーズン最多の9アシストと存在感を示した。3月は前節と今節以外がすべてホーム。次節からはホーム6連戦であり、西地区最下位脱出に向けて勢いをつけたい局面だ。

 両チームは2021年11月10日に対戦し、信州が92-79で勝利している。三遠は敗れたものの、田渡凌と津山尚大、津屋一球の3人で計42得点を奪った。今回も日本人選手の得点力に期待したい。

文=吉川哲彦

■ロスター

・信州(HC:勝久マイケル)

ヤンジェミン

井上裕介

西山達哉

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

大崎裕太

ジョシュ・ホーキンソン

三ツ井利也

ウェイン・マーシャル

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大

・三遠(HC代行:清水太志郎)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久