ズベレフ、イライラ抑えて戦いセット奪い返すもフルセットで敗れる現地3月13日、…
ズベレフ、イライラ抑えて戦いセット奪い返すもフルセットで敗れる
現地3月13日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)シングルス2回戦が行われ、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/世界ランク3位)は、トミー・ポール(アメリカ/同39位)を2-6、6-4、6(2)-7で敗れ、同大会4年ぶりに初戦で大会から姿を消した。
【動画】ズベレフ、4年ぶりにインディアンウェルズ初戦敗退 マッチハイライト
シード勢は2回戦からの登場のため、この日が初戦となったズベレフ。試合序盤からミスが止まらず、2度のブレークを許してセットを落としてしまう。
フラストレーションをためるような展開だったが、ATP500アカプルコ大会で4度もラケットで審判台を叩くなどの暴挙に対し、再び罰金につながる違反を犯した場合は8週間の出場停止などの処分を受けており、ズベレフは感情を抑えてプレーを続ける。
そのおかげか、第2セットでは互いにサービスキープを続け、5-4の第10ゲームでブレークに成功。セットを奪い返して、試合は最終セットへ突入する。
勝負の最終セット、第6ゲームで先にリードを奪ったズベレフだが、直後のゲームで4本のダブルフォールトを犯し、追いつかれるとそのままタイブレークへ。1ポイント目でミニブレークを許すと、ポールの積極的な攻撃を守り切れず、フルセットの熱戦の末に敗れた。
勝利したポールは、3回戦で第29シードのアレックス・デミノー(オーストラリア/同31位)と対戦する。