第74回全日本バレーボール高校選手権第2日(6日、東福岡2-0東亜学園、東京体育館) 男子で、東亜学園(東京)が前回覇者…
第74回全日本バレーボール高校選手権第2日(6日、東福岡2-0東亜学園、東京体育館) 男子で、東亜学園(東京)が前回覇者の東福岡に0-2(20-25、18-25)で敗れ、2回戦敗退に終わった。
東亜学園は時間差攻撃を駆使しながら勝負に挑んだ。しかし先発メンバーの平均身長が約7センチ高い東福岡に徐々に差を広げられ、総合力で屈した。安孫子陸主将(3年)は「強い、としか言いようがない。攻撃のバリエーションがたくさんある。レシーブなど対応しきれなかった」と振り返った。
それでも17年連続で春高に出場し、5日の1回戦を制するなど伝統校としてのプライドは示した。安孫子主将は「3年間楽しかった」と充実した表情を浮かべ、佐藤俊博監督は3年生の成長を強調し、「〝つなぐ〟という部分では負けていなかった。しっかり勝負ができて、すがすがしい負けです」と目を潤ませた。