盛岡誠桜(岩手)に本来の多彩な攻めがよみがえったのは第2セットだった。エース・笹渡がライトから「会心のスパイク」で1点目…
盛岡誠桜(岩手)に本来の多彩な攻めがよみがえったのは第2セットだった。エース・笹渡がライトから「会心のスパイク」で1点目。接戦の中盤、リベロ・鶴飼が「思ってたコース」という読み勝ちの好レシーブから技ありのバックアタックで12-13に。後半は「第1セットは不完全燃焼だった」という主将の熊谷がセンターからパワー満点の強打を連発し、終盤には柿木がブロックと鮮やかな移動攻撃で2点を連取、21-23まで詰め寄った。しかし、1、2年生だけの若いチームの反撃もここまで。初戦で力尽きた。