春高バレー奈良県大会の決勝で、天理は添上を下して全国大会出場を決めた。
序盤に先行される場面がありながらも、勝負所で地力を発揮してのストレート勝利だった。

天理の持ち味は堅い守備とジャンプの高さだ。
スタメン出場が予想される6人の平均身長は177cmと小柄だが、高いレシーブ力でボールを落とさず攻撃に繋げる。

攻守にチームを引っ張るのがキャプテンでエースの森陸翔。身長174cmながら、跳躍力と相手のブロックを利用する技巧が魅力だ。
全国の舞台でも、高いブロックの隙を突いて得点を狙う。

4年連続9回目の出場ながら、近年の春高では1回戦負けが続く天理。
「臥薪嘗胆」のモットーのままに、悔しさを力に変え喜びを分かち合う春にする。

 

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