八王子実践は東京都大会の準決勝で、インターハイを制した下北沢成徳と対決。春高出場をかけた名門校同士の一戦は、八王子実践が試合を通じて要所で効果的に得点を挙げてストレート勝利。7年連続44回目の全国大会出場を決めた。
実力校揃いの東京都で予選敗退となった夏の悔しさを春高第1代表という形で晴らし、胸を張って東京体育館へ乗り込む。

今年の八王子実践の強みは、平均身長175センチを誇る高さだ。ブロックはもちろん、寮生活で培われた固い絆から生まれるコンビネーションで連続得点を生み出し、爆発力を感じさせる戦いぶりで勝ち進んできた。

スタメンには大型選手が揃う2年生が多く並び、中でも中学時代から日の丸を背負ってきた世代屈指のスパイカー・瀧澤凜乃がチームのエース。パワフルなスパイクだけでなくブロックアウトの技術も高いハイレベルなプレーヤーで、将来の全日本入りも期待される注目の逸材だ。
またキャプテンを務めるセッター・野口夕陽、アウトサイドヒッター・星陽菜多の2人の3年生が精神的支柱としてチームを支え、八王子実践の雰囲気を作り上げていく。

インターハイ女王に勝利した実力、そして勢いは全国屈指。悲願の日本一へ、視界良好だ。

 

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