京都橘は京都府大会決勝で北嵯峨と対決。13年連続同カードとなった決勝でストレート勝利を収め、2年ぶり24回目となる全国への切符を掴んだ。

春高連続出場の記録が途絶えた伝統校はリベンジに燃えていた。
昨年度の決勝で敗北した北嵯峨を相手に、チーム一丸で挑戦。第1セットでいきなり5連続得点を奪うなど激しい攻めを展開し、勝利をもぎ取った。

全員が攻撃参加する「高速立体バレー」がチームのプレースタイル。ブロード攻撃を操る3年生ミドルブロッカー・鈴木美柚や強烈なスパイクを打ち込む2年生アウトサイドヒッター坂口澪奈ら、選手層は厚い。
劣勢の場面で頼りになるのがエースの3年生アウトサイドヒッター・山本麗だ。昨年度の予選会決勝ではケガの影響で思うようなプレーができなかったが、今大会では悔しさを晴らすように躍動。肩の強さを生かした鋭いスパイクや意表を突くプッシュなど変幻自在な攻撃を見せた。

「京都に橘あり」と轟かせる戦いぶりで、2年ぶりに舞い戻ってきた全国の大舞台。伝統の攻撃型バレーで『捲土重来』を期し、日本一を目指す。

 

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