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Googleが2021年におけるアスリートの検索トレンドを発表し、2名のテニススターが見事トップ10入りを果たした。スポーツウェブメディアSportskeedaなどが報じている【関連記事】2021年「ATPアワード」受賞者発表。フェデラーは19年連続選出!

テニス選手としてはトップ、全体の4位にランクインしたのは「全米オープン」女王のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)。今夏のEURO 2020(欧州選手権)の試合中に意識を失って倒れた元インテルのサッカー選手、クリスティアン・エリクセンや、2月の交通事故で右足に重傷を負ったプロゴルファーのタイガー・ウッズ、「東京オリンピック」でメンタルヘルスを優先するために競技を棄権して一躍話題となったアメリカ代表の体操選手、シモーネ・バイルズに次ぐ順位だ。

ラドゥカヌは、グランドスラムデビューとなった今年の「ウィンブルドン」で4回戦に進出したときから注目を浴び始め、優勝を掴んだ「全米オープン」開催中の2週間には検索数が急上昇。主にイギリスでトレンドとなったが、ラドゥカヌの父親の母国であるルーマニアからも大きく関心が寄せられていたようだ。

次いで、テニスの元世界王者であるラファエル・ナダル(スペイン)が全体の9位に。準々決勝進出の「全豪オープン」と、決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破って優勝した「ATP1000 ローマ」の際に、検索数が大きく跳ね上がった。

そんなナダルに関する検索が最も増えたのは、「全仏オープン」の2週目にあたる6月6日(日)から12日(土)までの期間。このとき、ナダルは14度目の「全仏オープン」タイトル獲得が懸かっていたが、準決勝のジョコビッチ戦で惜しくも敗退となっている。

ちなみに7位には、日本でも連日スポーツニュースを賑わせたMLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がランクインしている。

ランキングトップ10は以下の通り。

1位 クリスティアン・エリクセン(サッカー)

2位 タイガー・ウッズ(ゴルフ)

3位 シモーネ・バイルズ(体操)

4位 エマ・ラドゥカヌ

5位 ヘンリー・ラッグス三世(アメリカンフットボール)

6位 ニーラジ・チョプラ(やり投げ)

7位 大谷翔平(野球)

8位 オデル・ベッカム(アメリカンフットボール)

9位 ラファエル・ナダル

10位 タイソン・フューリー(ボクシング)

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「全米オープン」でのナダル

(Photo by Al Bello/Getty Images)