9年連続で同じ顔合わせとなった春高バレー長野県大会決勝で、岡谷工は宿敵・松本国際を激戦の末ついに破った。
15年ぶり30回目の出場となる全国大会。先輩たちが10度の全国制覇を成し遂げた大舞台で、「一以貫之」を体現し強敵に立ち向かう。

岡谷工の武器は練習の積み重ねに支えられた鉄壁の守備だ。リベロの“守護神”水野永登を中心に泥臭く食らいつき、力強いコンビバレーへとつないで得点する。
チームを率いるエースは、アウトサイドヒッターの石坂朋也。総合力の高さが光り、主将としてチームメイトからの信頼も厚い。
対角に構える大日方優将は大日方崇徳監督の長男で、ルーキーばなれした度胸が魅力だ。

悲願の全国出場を決めた瞬間、全員が人差し指を突き上げて「1」を表し、涙を流した岡谷工。
かつて春高3連覇を成し遂げた古豪が、15年ぶりのオレンジコートで再び輝きを放つ。

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