今季ツアー最多の5タイトルを獲得した世界女王アシュリー・バーティ(オーストラリア)の2022年最初の大会は、1月3日から…

今季ツアー最多の5タイトルを獲得した世界女王アシュリー・バーティ(オーストラリア)の2022年最初の大会は、1月3日から始まる「WTA500 アデレード」(オーストラリア・アデレード/1月3日~1月9日/ハードコート)となる。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトをはじめ複数のメディアが伝えた。【関連記事】2021年女子の獲得賞金はバーティがトップ、ラドゥカヌは6位に。大坂は?

同大会のエントリーリストが発表され、世界ランキングでトップ10の選手たちのうち9人が名を連ねた。バーティを筆頭に、アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)、バーボラ・クレイチコバ(チェコ)、マリア・サカーリ(ギリシャ)、パウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)、イガ・シフィオンテク(ポーランド)、オンス・ジャバー(チュニジア)だ。ただし、世界4位のプリスコバはその後、右手の怪我により同大会や「全豪オープン」への出場を辞退している。

ほかにはペトラ・クビトバ(チェコ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)、ソフィア・ケニン(アメリカ)という元グランドスラム女王たち、そして今年の「全米オープン」準優勝のレイラ・フェルナンデス(カナダ)や17歳のココ・ガウフ(アメリカ)、「東京オリンピック」金メダリストのベリンダ・ベンチッチ(スイス)と銅メダリストのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)もアデレードでツアーを再開させる。

なお、大坂なおみ(日本/日清食品)やエマ・ラドゥカヌ(イギリス)、シモナ・ハレプ(ルーマニア)は同時期に開催されるメルボルン大会に参戦予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「WTA1000 マイアミ」でのバーティ

(Photo by Michael Reaves/Getty Images)