インターハイを制し全国2冠を狙う下北沢成徳。だが、春高は順風満帆の船出とはいかなかった。東京都代表決定戦の準々決勝で、八王子実践にストレート負けを喫した。文京学院大女子との3位決定戦ではフルセットの激闘にもつれこみ、なんとか勝利。辛くも第3代表に滑り込んだ。

いずれもアウトサイドヒッターの3年濱村ゆいと、2年谷島里咲のダブルエースが攻撃の中心。オポジットの2年佐藤彩夏もライトから打ち込む鋭いスパイクで、2人に負けない存在感を発揮した。
チームの仕上がりは、12月上旬にあった皇后杯全日本選手権で如実に現れている。1回戦でVリーグ2部のプレス浜松をストレート勝ちで撃破。2回戦で同1部の日立Astemoリヴァーレに食い下がり、敗れはしたが1セットを奪う健闘を見せた。

逆境を跳ね返した自信を胸に、女王は再び頂点を狙う。

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