「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)に向けて各地で選手たちが練習に励む中…
「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)に向けて各地で選手たちが練習に励む中、世界ランキング4位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が怪我のため欠場することになった。【実際の写真】右手に包帯を巻いたプリスコバ【実際の投稿】全豪オープン公式が欠場のプリスコバにエール
プリスコバは、練習中に右手を負傷。それにより、「全豪オープン」とそれに向けた2つの前哨戦への出場を辞退すると発表した。
プリスコバは、右手に包帯を巻いた画像をSNSに投稿。「残念なことに、昨日の練習で右手を痛めてしまったの。だからアデレードとシドニーでの大会、そして“全豪オープン”でプレーすることができなくなったわ。オーストラリアでシーズンを始めることができなくなって悲しいし、現地のファンに会えないのは残念よ」 と報告した。
それを受けて、「全豪オープン」公式Twitterは「あなたがいなくて残念。早く回復しますように」とエールを送っている。
プリスコバのグランドスラムでの最高成績は2016年「全米オープン」と2021年「ウィンブルドン」での準優勝。「全豪オープン」には2013年から9年連続出場中で、2019年に準決勝まで勝ち進んだが、のちに優勝する大坂なおみ(日本/日清食品)に敗れていた。
女子ではほかに、7回の優勝を誇る元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と2019年「全米オープン」覇者のビアンカ・アンドレスク(カナダ)が欠場を表明している。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2020年「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」でのプリスコバ
(Photo by Francois Nel/Getty Images)