全国きっての激戦区・東京都で毎年その実力を示し続けている駿台学園。今年の春高予選は代表決定戦で東海大菅生に快勝すると、決勝で東亜学園にもストレート勝利。
4年連続の「第1代表」として、12年連続14回目の本戦出場を決めた。

駿台学園の武器は、基本への忠実さに裏打ちされた攻撃の多彩さだ。堅い守備から多様な速攻やバックアタックにつないで、相手ブロックを翻弄。ここぞの場面ではエースが打ち切る重厚な攻めで得点を重ねてきた。

そのエースこそ、前大会ルーキーながら堂々たる活躍で春高デビューを果たしたサイドアタッカー・佐藤遥斗。
さらに代表決定戦では身長191cmのミドルブロッカー・秋本悠月をはじめ4人の1年生がスタメンに名を連ね、層の厚さを見せつけている。
全員が強いフィジカルを生かし、春高の舞台でも相手コートを全方位から切り裂くようなバレーを展開したい。

金田晃太朗(現明治大)らの活躍が記憶に新しい前大会は、決勝で東福岡に一歩及ばなかった。
今年のインターハイも鎮西にフルセットの末敗れて2位で終え、日本一への思いは強まる一方だ。
因縁のライバルたちを破り、2017年以来の優勝へと突き進む駿台学園から目が離せない。

 

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