重賞となった過去7年では、ノーザンファーム生産馬が[6-4-4-10]で複勝率58.3%の好結果を残しています。そし…

 重賞となった過去7年では、ノーザンファーム生産馬が[6-4-4-10]で複勝率58.3%の好結果を残しています。そして昨年、阪神開催になると1〜3着を独占してしまったのです。ただし今年の参戦はフィデル1頭だけ。同じグループである白老ファームや社台ファームがその穴を埋めるのか、それとも日高生産馬の躍進なるかに注目です。

 ここでは、京都2歳Sのケシウマの消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件】
データは重賞昇格後の14年以降の過去7年間を対象(なお、昨年と本年は京都から阪神に開催変更)
前走未勝利戦出走(ただし、前走同コース出走馬や父ディープインパクト系は除く)
[0-0-0-10]複勝率0%
該当馬:ジャスティンロック、ビーアストニッシド、ポッドボレット

 2歳重賞では未勝利組の活躍も侮れないことが少なくないが、このレースでは劣勢傾向にある。過去7年で新馬戦組が[2-1-2-6]なのに対して、未勝利戦組は[0-1-1-10]だ。そのため新馬戦で敗れていたうえ、特別戦の経験がない馬の評価は下がる。例外は、前走で同コースに出走していた経験をもつ馬や、父ディープインパクト系だけと考えたい。

 穴人気になりそうなジャスティンロックが消去データに該当しました。新馬戦で先着を許したのは、今回人気になりそうなトゥデイイズザデイです。しかも今回は、前走特別戦組が不在というメンバー構成。一考の余地はありそうですが、基本的には新馬組を上位に取りたいところです。