UEFAヨーロッパリーグ(EL)第3節フェレンツバロシュ戦に先発出場した、セルティックに所属する日本代表の古橋亨梧。チ…
UEFAヨーロッパリーグ(EL)第3節フェレンツバロシュ戦に先発出場した、セルティックに所属する日本代表の古橋亨梧。チームは前半をスコアレスドローで折り返したものの、後半に見事な先制点を決めて勝利に貢献した。
■古橋の動きの秘密
日本時間の21日18時すぎ、セルティックの映像を放送するセルティックTVは、古橋のゴールシーンをツイート。通常の俯瞰とは異なるピッチレベルからの映像だったが、その際、古橋の動きの秘密が明らかになった。
■”時間の貯金”を有効に使った
57分、自陣でセルティックのMFジョタがボールを運ぶと、パスコースが空いた瞬間に勝負を仕掛ける古橋。自身をマークしていたDFがジョタに目をやった隙に、カメラの画角からはみ出るほどに、そのDFと距離を取りつつ、ゴールへとスプリントしてパスを引き出し、正確なトラップでシュート体制に入る。
パスをもらう前の動き出しで得た”時間の貯金”を有効に使い、DFが寄せてくる前に冷静にGKを見ながらゴールネットを揺らした。
■アンジェ・ポステコグルー監督も「見ていて気持ち良かった」と絶賛
この美しいゴールには、指揮官であるアンジェ・ポステコグルー監督も「見ていて気持ち良かった」と絶賛。これで移籍後9ゴール目となり、得点数は未だにチームトップ。
「中村俊輔以来、最高の契約」とサポーターに言わしめた日本代表FWは、セルティックに2シーズンぶりのリーグ優勝をもたらすことができるだろうか。