ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第3節が21日にヨーロッパ各地で行われた。 グループCではナポリがレギア・ワル…

ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第3節が21日にヨーロッパ各地で行われた。

グループCではナポリがレギア・ワルシャワをホームに迎えた中、3-0で勝利した。

前節のスパルタク・モスクワ戦で今季公式戦初黒星を喫しEL未勝利が続くナポリは、直近のトリノ戦からスタメンを7人変更。オシムヘンやポリターノ、ジエリンスキ、GKオスピナらに替えてメルテンスやロサーノ、エルマス、GKメレトをスタメンで起用した。

EL2連勝中のレギア・ワルシャワに対し、徐々にペースを握るナポリは12分に相手DFのクリアをボックス左横で拾ったメルテンスがカットインからシュートを放ったが、これは相手GKが好セーブ。

さらに23分には、インシーニェのループパスをバイタルエリア中央でロサーノが競り合うと、こぼれ球に反応したメルテンスがボックス内から右足ボレーで合わせたが、シュートはゴール左に逸れた。

攻勢を続けるナポリは、29分にも敵陣でのボール奪取からメルテンスのラストパスを受けたロサーノが決定機を迎えたが、シュートは相手GKのブロックに阻まれた。

迎えた後半も主導権を握るナポリは、54分にデンメ、56分にインシーニェ、61分にメルテンスと立て続けにチャンスを迎えるがゴールネットを揺らすことができない。

先制点の遠いナポリは、72分にメルテンスとマノラスを下げてペターニャとポリターノを投入。すると76分、右サイドから仕掛けたポリターノのクロスをボックス中央のインシーニェがハーフボレーで叩き込み、待望のゴールを奪った。

さらにナポリは、80分にもインシーニェとのワンツーでボックス右から侵入した途中出場のオシムヘンが飛び出したGKのニアサイドを抜くシュートを流し込んだ。

その後も危なげない試合運びを見せるナポリは、試合終了間際の95分にもポリターノがゴールネットを揺らし、3-0で完勝。グループ首位のレギア・ワルシャワを下したナポリがEL初勝利を飾っている。

■ELグループステージ第3節結果

◆グループA

スパルタ・プラハ 3-4 リヨン

レンジャーズ 2-0 ブレンビー

◆グループB

PSV 1-2 モナコ

シュトゥルム・グラーツ 0-1 レアル・ソシエダ

◆グループC

ナポリ 3-0 レギア・ワルシャワ

◆グループD

フランクフルト 3-1 オリンピアコス

フェネルバフチェ 2-2 アントワープ

◆グループE

ラツィオ 0-0 マルセイユ

ロコモティフ・モスクワ 0-1 ガラタサライ

◆グループF

ルドゴレツ 0-1 ブラガ

ミッティラン 1-1 ツルヴェナ・ズヴェズダ

◆グループG

ベティス 1-1 レバークーゼン

◆グループH

ウェストハム 3-0 ヘンク

ラピド・ウィーン 2-1 ディナモ・ザグレブ