10月16日、各地でB1リーグ第3節が行われ、千葉ジェッツは秋田ノーザンハピネッツとのホーム開幕戦を戦った。

 原修太のレイアップで始まったこの試合では、千葉の佐藤卓磨と富樫勇樹が連続で3ポイントシュートを決めて流れを引き寄せる。しかし、その後は秋田のジョーダン・グリンや大浦颯太に得点を許し、リードを奪われることに。点の取り合いとなるなか、終盤には秋田の古川孝敏にアウトサイドシュートを決められ、20-21で第1クォーターを終える。

 第2クォーター序盤はグリンの外角からの得点に苦しむも、中盤にはクリストファー・スミスの活躍で逆転に成功。さらにギャビン・エドワーズ、ジョン・ムーニーが得たリードを譲るまいと奮闘し、43-38で試合を折り返した。

 第3クォーターでは、序盤に富樫がファウルトラブルに陥るも、ダンカン、スミスらの得点で点差を2ケタとする。さらに、西村文男やスミスが立て続けに3ポイントシュートを沈めて点差を広げると、勢いに乗る千葉はダンカン、エドワーズもペイントエリアで加点。63-48でこのクォーターを終えた。

 15点差で迎えた第4クォーターでは、スミスが抜群のシュートタッチで長距離砲を沈めると、エドワーズや原、赤穂雷太も持ち前のオフェンス能力を発揮して秋田を突き放す。そして、試合終盤には、久しぶりの出場となったベテラン大宮宏正も3ポイントシュートを沈めたところでタイムアップ。92-68でリーグ戦4連勝を飾った。

 千葉はスミスが3ポイントシュート4本を含む23得点を記録。さらにエドワーズ、原、ダンカンが2ケタ得点をマークしたほか、富樫は5得点にとどまったものの10アシストを記録し、4連勝に貢献した。一方、秋田はグリンの17得点をはじめ、昨シーズンまで千葉に在籍した田口成浩が12得点をマーク。また、古川が11得点を記録したが、他の選手の得点が伸びなかった。

■試合結果

千葉ジェッツ 92-68 秋田ノーザンハピネッツ(@船橋アリーナ)

千葉|20|23|20|29|=92

秋田|21|17|10|20|=68