今シーズンからボストン・セルティックスへ復帰したアル・ホーフォードが新型コロナウイルス陽性判定を受けたため、NBAの安全衛生プロトコル入りし、チームから離脱したようだ。『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

 現在35歳の同選手は、208センチ111キロのビッグマン。2007年にアトランタ・ホークスから1巡目全体3位指名を受けて入団し、セルティックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズを経て昨シーズンはオクラホマシティ・サンダーでプレー。28試合の出場で平均14.2得点6.7リバウンドを記録したが、シーズン終盤は若手を重用するチームの方針により、出場機会がなかった。

 ホーフォードは今オフにケンバ・ウォーカーとのトレードで3シーズンぶりにセルティックスへ復帰。プレシーズンでは好パフォーマンスを見せており、スターター起用が濃厚とされていたが、開幕を8日前に控え離脱を余儀なくされた。NBAはプロトコル入りした場合、最大14日間隔離すると規定しているが、ワクチンを接種している場合その期間が短縮されるため、開幕戦へ出場できるかは五分五分といったところだろう。

 なお、セルティックスではジェイレン・ブラウンも同様に陽性判定を受け、チームから離脱している。

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