マイアミ・ヒートなどでプレーしたドウェイン・ウェイドの息子、ザイールがGリーグへの参戦を決断したようだ。『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

 同選手は現在19歳で、高校時代はカリフォルニア州の強豪シエラ・キャニオン高校でレブロン・ジェームズの息子ブローニーとともにプレー。スターティングメンバーではなく、バックアップガードとしてプレーしていたため、NCAAディビジョン1の強豪からは勧誘されず、富永啓生が所属するネブラスカ大学ら4校からオファーを受けていたようだ。

 ザイールは高校卒業後プレップスクールへ進んで大学進学へ備えていたものの、このほどGリーグへの参戦を決断したようだ。同記者によると、ザイールは父が共同オーナーを務めるユタ・ジャズ傘下のソルトレイクシティ・スターズへ入団するという。

 今年のNBAドラフトでは、Gリーグイグナイトでプレーしたジェイレン・グリーン(ヒューストン・ロケッツ)やジョナサン・クミンガ(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が上位指名を受けた。ザイールも彼らと同じような道を歩もうと考えているのだろう。

 

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