トラブゾンスポルのスロバキア代表MFマレク・ハムシクのゴラッソは未遂に終わってしまった。 トラブゾンスポルは2日、スュペ…
トラブゾンスポルのスロバキア代表MFマレク・ハムシクのゴラッソは未遂に終わってしまった。
トラブゾンスポルは2日、スュペル・リグ第8節でカイセリスポルとアウェイで対戦した。ハムシクはこの試合に先発出場。ハーフウェーライン付近からおよそ50mのロングシュートでネットを揺らした。
驚愕のゴラッソに歓喜するハムシクとチームメイト。だが、残念ながらゴールは認められなかった。なぜなら、ドロップボールを直接蹴り込んでしまったからだ。
『サッカー競技規則2021/22』の『第8条 プレーの開始および再開』では、ドロップボールでのリスタート方法について明記されているが、この中の『反則と罰則』では以下のように記されている。
●ドロップされたボールが2人以上の競技者に触れることなくゴールに入った場合、プレーは、次のように再開される。
・ボールが相手競技者のゴールに入った場合は、ゴールキック
・ボールがそのチームのゴールに入った場合は、コーナーキック
つまり、最初に触れた選手とは別の選手が触らなければ、ゴールは認められないということだ。確かに今回ハムシクは主審からドロップされたボールをワントラップ後に蹴り込んでしまっている。
3日の明治安田生命J3リーグでも福島のトカチがドロップボールを直接狙っていたが、思いのほか周知されていないのかもしれない。
決まっていれば今季のベストゴールに挙げられていただろう"ゴラッソ"。ルールとはいえ、ハムシクにとっては残念な結果となった。
【動画】ドロップボールを直接!ハムシクの50m級ゴラッソは未遂に…
Hamsik'in nefis vuruşı
Kucka
Volkan Demirel: "Lincoln, çift vuruştan kaleye vurmuştu. Topa uçtum ama dokunsam gol olacaktı. İster istemez o refleksi veriyorsunuz. Sen bana kalem atsan ben yine uçarım. Refleks..."
Feyyaz Uçar: "Kalem atmam, ayak içi atarım..." pic.twitter.com/ksnsXzZDuj