今回のtotoではJ1第24節の1試合とルヴァンカップの準々決勝4試合、J2第28節の7試合が対象となっている。過去の…

 今回のtotoではJ1第24節の1試合とルヴァンカップの準々決勝4試合、J2第28節の7試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 J1チームのカードで唯一リーグ戦が対象となっているのが、サンフレッチェ広島ヴィッセル神戸の対戦だ。

 4位の神戸に対して、広島は11位と、やや順位は離れている。今季の対戦でも、神戸が3-0で快勝している。

 だが、今季の状況に惑わされてはいけない。広島が神戸にリーグ戦で敗れるのは、2015年の1stステージ以来のことだった。リーグ戦での通算対戦成績は21勝10分10敗と、得意にしている相手だ。しかも、リーグカップを合わせても、ホームでは3度しか敗れたことはない。ここは広島の勝ちを抑えておきたい。

 J1チームのその他の対象試合は、ルヴァンカップとなっている。リーグ戦とは違った予想の難しさがある。

 ルヴァンカップの準々決勝第1戦で、川崎フロンターレは浦和と引き分けた。リーグ戦では勝ち点21もの差がある両チームだが、カップ戦はまた別物である。

 この両チームの対戦では、近年は川崎が優勢だ。リーグ戦では4連勝中で、しかも今季は浦和のホームで5-0と大勝していた。

 だが、データは必ずしも川崎の圧倒的優位を示さない。リーグ戦とリーグカップでの通算対戦成績は、川崎が17勝9分15敗とわずかに勝ち越しているのみ。むしろリーグカップのみでは、浦和が4勝1分3敗と勝ち越しているのだ。

 浦和は決して川崎のホームも苦手とはしていない。引き分けて延長突入もあり得るかもしれないが、ここは浦和が勝利して準決勝進出を果たすとみる。

 その他の準々決勝3試合は、第1戦でいずれも白黒ついている。「180分間」の前半が終わっただけではあるが、チーム状況や相性を考えると、逆転するチームが出てくるのは難しいか。

 J2ではやや上位2チームが抜け出しつつあるものの、まだまだ激戦が続いている。首位の京都サンガS.C.は、7位のヴァンフォーレ甲府と対戦する。

 甲府はやや順位を下げてきたが、京都とは今季の対戦を含めて3連続で引き分けている。甲府はふたたびJ2を戦うことになった2017年以降、京都に負けていない。

 しかし、である。通算対戦成績では京都が9勝8分6敗と勝ち越している。しかも、甲府のホームでも5勝3分3敗だ。無敗が続く京都が、久々の勝利をつかむと予想する。

 今回のtotoの購入締切は9月4日で、ネット販売は17時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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