ゴールドシップ産駒が、一昨年は5人気ブラックホールと3人気サトノゴールドでワンツーを決め、昨年もユーバーレーベンが5…

 ゴールドシップ産駒が、一昨年は5人気ブラックホールと3人気サトノゴールドでワンツーを決め、昨年もユーバーレーベンが5人気2着でした。今回は残念ながらゴールドシップ産駒は不在ですが、血統的な偏りのあるレースと踏めば、17年以降の過去4年で[2-1-2-5]の好結果を残している父ノーザンダンサー系に注目したいところです。今年はジオグリフ、ユキノオウジサマ、リューベックの3頭が出走します。

 ここでは、札幌2歳Sの消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件:前走の未勝利戦で0.1秒以内辛勝】※データは過去10年間を対象(13年の函館開催を含む)
■実績:[0-0-0-9]
■複勝率:0%
■該当馬:アスクワイルドモア
■解説:前走勝利馬が出走馬の過半数を占めるなか、基本的には、後続に大きく差をつけていた馬ほど好走確率は高い。反対に0.0〜0.1秒差の辛勝だった馬は疑ってみてもよさそうだ。とくに未勝利戦組は厳しい。

 上位人気と予想されるアスクワイルドモアが消去データに該当しました。昨年3着のバスラットレオンとおなじキズナ産駒です。ただし前走は0.1秒差の辛勝。未勝利組は過去10年で3勝を挙げていますが、そこで0.2秒以上勝利馬が[3-1-0-13]に対して、0.0〜0.1秒勝利馬は[0-0-0-9]なので過度な期待は禁物でしょう。さらに、この馬のようなキャリア3戦以上の未勝利組は[0-0-0-6]と苦戦しています。