昨年2度の右膝の手術を受けた後、今年3月にツアーに復帰し、「ウィンブルド…
昨年2度の右膝の手術を受けた後、今年3月にツアーに復帰し、「ウィンブルドン」準々決勝敗退後に、膝の痛みがあるとして「東京オリンピック」とその後の北米での2大会の欠場を発表していたテニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)。今月40歳になった彼が、膝の再手術を受けることになったと自身のInstagramで公表した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じた。【実際の投稿】再手術を報告するフェデラー【スーパープレー動画】フェデラーのスーパープレー集!
投稿された動画でフェデラーは語っている。「何度も医師に診てもらい、情報を集めた。“ウィンブルドン”を含めたグラスコートシーズンで、膝を悪化させてしまったから。このまま前進することは不可能だ。だから今後のことを考えるなら、手術しかないと言われた。そうすることに決めたよ」
「何週間も松葉杖が必要になるだろうし、何ヶ月もテニスはできないだろう。もちろんそれは困難なことだけど、同時に正しいことだともわかっている。なぜなら僕は健康になりたいし、また走り回れるようになりたい。そしてまたツアーに復帰できるという希望をわずかでも持ちたい」
「でも僕はちゃんと現実も見ている。この年齢でまた手術を受け、復帰しようとすることがどれほど困難かはわかっている。でも健康になりたいから、目標を持つことが長いリハビリの力にもなると思うんだ」
「たくさんのメッセージをありがとう。また報告するよ」
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー
(Photo by Mohamed Farag/Getty Images)