男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は14日、シングルス準決勝が行われ…
男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は14日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク32位のR・オペルカ(アメリカ)が第3シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-7 (2-7),7-6 (7-4),6-4の逆転で破り、「ATPマスターズ1000」初の決勝進出を果たした。
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オペルカはこの日、17本のサービスエースを決めるなどチチパスにブレークを与えないプレーを継続。第1セットはストローク戦で敗れタイブレークを落としたものの、第2セットのタイブレークを取り返すと、ファイナルセットではこの試合初となるブレークを奪い、2時間32分で世界ランクトップ5から初勝利をあげた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはオペルカのコメントが掲載されている。
「このセンターコートは僕のような試合をする人に合っている。もう1つの準決勝にジョン(イズナー)が勝ち進んでいるのは偶然ではないね。この大会においては僕らが最高のサーバーだと思うけど、その2人が勝ち残っているのはこのコートのコンディションの良さを物語っている」
「ステファノス(チチパス)はリターンが確実に良くなってきていた。第1セットの終盤から多くのボールが返ってくるようになった。彼はプレー中も考えていて、テニスIQも高い。予想はしていたけど、そこが多くの選手と違うところだ」
「ATPマスターズ1000」初の決勝では第1シードのD・メドベージェフ(ロシア)と世界ランク30位のJ・イズナー(アメリカ)と対戦する。
「メドベージェフもイズナーもビッグサーバーだ。どのポイントも2、3回のラリーで決まるだろう。この試合と似たようなものになるね」
一方、敗れたチチパスは2018年に同大会で準優勝を果たしていたが、3年ぶり2度目となる決勝の舞台に駒を進めることはできなかった。
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