メキシコ五輪以来、53年ぶり出場の男子ホッケー日本代表サムライジャパン(世界ランキング15位)は27日、大井ホッケー競技場(東京)でニュージーランド(世界ランキング8位)と1次リーグ第3戦を戦った。
 第1クォーター3分、角度のないエリアから山崎晃嗣のフィールドゴールで先制。11分にペナルティーコーナーから失点し追いつかれる。第2クォーターはニュージーランドの猛攻が続くが同点のまま後半へ。第3クォーター50分、田中健太がドリブルで持ち込み得点するも、直後にペナルティーコーナーから失点。第4クォーターは無得点のまま2―2の引き分けとなった。

 日本は田中健太の3試合連続ゴールで見せ場を作るも、勝ちきることができなかった。Aプールの日本は3試合を終えて1分2敗の勝点1で5位。明日20時45分より世界ランキング9位のスペインと対戦する。

<得点経過>
山崎 晃嗣(3')
ニコラスロバート・ウィルソン(11')
田中 健太(40')
サムガレット・レーン(41')

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