バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(27)に古巣リヨン復帰の可能性があるようだ。スペイン『スポルト』が…

バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(27)に古巣リヨン復帰の可能性があるようだ。スペイン『スポルト』が報じている。

現在、深刻な財政難に喘ぐバルセロナは、新シーズンに向けてリーグが定めるサラリーキャップ遵守が求められる中、余剰人員の整理とチーム全体の給与削減に取り組んでいる。

そういった中、現時点でセンターバックの5番手に甘んじているユムティティに関しては、クラブがフリーでの移籍を容認する通知を行ったとされている。ただ、他クラブではバルセロナで受け取っている以上の給与を受け取れる可能性が低いこともあり、選手自身はクラブからの申し出を固辞したと見られている。

ただ、『スポルト』が伝えるところによれば、そのユムティティに対して古巣であるリヨンが獲得に興味を示しているようだ。

生まれはカメルーンもリヨン育ちのユムティティは2016年にバルセロナに移籍するまで、長らくフランス屈指の名門の最終ラインを支えており、クラブは今夏のタイミングでの復帰を画策しているという。

ただ、ユムティティがバルセロナで受け取っている高額な給与を支払う余裕はなく、リヨンはバルセロナと給与50%を折半する形のレンタル移籍での獲得を希望している。

そのため、バルセロナとユムティティが現時点でリヨンからの申し出を受け入れるかは不透明な状況だという。