イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、完全アウェイに近い状況によってモチベーションが上がっていたようだ。イギリス『スカ…

イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、完全アウェイに近い状況によってモチベーションが上がっていたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

ユーロ2020で王座を奪還したイタリア。決勝は、ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦。120分に及ぶ戦いでも決着がつかず、PK戦の末1968年以来2度目となる優勝を掴んだ。

決勝はロンドンでの開催ということもあり、イタリアは完全アウェイ状態。イングランドのファンは、ホームで自国の初優勝が見れるかもしれないとお祭り騒ぎになっていた。

また、イングランド代表の公式応援歌である『Three Lions』の有名な歌詞である「It’s coming home(=それ(サッカー)が母国に帰ってくる)」という言葉が多く使われていたが、決勝で同点ゴールを決めたボヌッチは、優勝決定後にこの言葉をもじって「It’s coming to Rome」と連呼。この状況がイタリアのモチベーションにつながったと明かしている。

「水曜日の夜、(イングランドvs)デンマークの後からロンドンにカップが帰ってくると毎日聞いていたよ」

「彼らには申し訳ないが、実際にカップはローマまで素敵なフライトで飛んで行き、世界中のイタリア人がこの大会を味わうことができる」

「これは(イタリアの)みんなのためのものだ。僕は初日から、彼らのためでもあるし、僕らのためでもあると言ったよ」