イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、最後のキッカーとなったMFブカヨ・サカについて言及した。『UEFA.cpm…

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、最後のキッカーとなったMFブカヨ・サカについて言及した。『UEFA.cpm』が伝えた。

11日、ユーロ2020決勝のイタリア代表vsイングランド代表がロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催。PK戦までもつれた試合は、イタリアが3-2で勝利し、53年ぶり2度目のユーロ制覇を成し遂げた。

大会初優勝を目指したイングランドは、開始2分にルーク・ショーのゴールで先制。しかし、67分にCKの流れから最後はレオナルド・ボヌッチに押し込まれ同点に追いつかれる。

そのまま延長戦でに入るが互いにゴールを奪えずPK戦へ。2人が失敗していたイングランドは決められれば終わりという場面で、GKジョーダン・ピックフォードがジョルジーニョのシュートを気迫のセーブ。首の皮一枚繋いだ。

決めればサドンデスとなる最後のキッカーは、19歳のサカ。しかし、シュートは完璧に読まれドンナルンマがセーブ。イングランドの初優勝はならなかった。

アーセナルでの躍進をキッカケにサウスゲイト監督に重宝され、今大会は4試合に出場したサカ。サウスゲイト監督は、「PKは私が決めた」と自身の責任だと語り、敗戦が決まるキッカーとなってしまったサカを擁護した。

「彼は1人ではない。彼はスーパーボーイで、ロッカールームでも人気者だ」

「今大会で素晴らしいプレーを見せ、絶対的なスターになった」

「今夜の決勝戦でも、彼は試合に出た時にとても良いパフォーマンスを見せてくれた」

「我々は彼をサポートしなければならないし、そこにいなければいけない。でも、この大会で成し遂げたことのおかげで、彼は他からもたくさんの愛を得られると確信している」