リヨンのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(25)に対して、プレミアリーグ上位勢が目を光らせているようだ。 昨年1…

リヨンのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(25)に対して、プレミアリーグ上位勢が目を光らせているようだ。

昨年10月にリヨンからの1年レンタルでプレミアリーグ昇格のフルアムに加わったアンデルセン。1年での降格が決まったチームのなかで、192cmの長身センターバックは公式戦34試合に出場して、充実のシーズンを過ごした。

デンマーク代表の一員として先のユーロ2020でもプレーしたが、リヨンはフランス『Foot Mercato』いわく、財政難で今夏のうちにチームを縮小しなければならず、まずレンタルプレーヤーの整理が求められているという。

それは昨季に評判を高めたアンデルセンも例外でなく、リヨンは移籍金3000万ユーロ(約39億2000万円)程度での売却を視野。現在、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドのプレミアリーグ勢が関心を抱いている模様だ。

トッテナムとユナイテッドは今夏、ともにセンターバック獲得の噂が浮上中。前者はボローニャの日本代表DF冨安健洋、サウサンプトンのデンマーク代表DFヤニク・ヴェステルゴーアらが候補に挙がっている。

一方のユナイテッドもレアル・マドリーのフランス代表DFラファエル・ヴァランをはじめ、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスも取り沙汰されるなど、センターバックの強化を目指しているといわれる。