アトレティコ・マドリーは8日、ディエゴ・シメオネ監督(51)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月30日までとな…

アトレティコ・マドリーは8日、ディエゴ・シメオネ監督(51)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月30日までとなる。

残り契約が1年となっていたシメオネ監督は、2011年12月にアトレティコの指揮官に就任。これまで公式戦527試合を指揮し、チームにインテンシティと闘争心をもたらし、かつてはバルセロナ、レアル・マドリーの“2強”と呼ばれていたリーガの勢力図に割って入る位置まで成長させると、2度のラ・リーガ優勝やコパ・デル・レイ、ヨーロッパリーグなど8つのタイトル獲得させるなど、チームを優勝争いの常連に定着させた。

特に昨季はレアル・マドリーとバルセロナのスロースタートを尻目に着実に勝ち点を重ねて、一時は2位以下に10ポイント差を付けるなど首位を独走。シーズン後半戦には新型コロナウイルス感染者や負傷者の影響などにより失速したが、しぶとく勝ち点を重ねて逃げ切り、7年ぶりの覇権奪還を果たした。