日本野球機構(NPB)は7月1日、マイナビオールスターゲーム2021(第1戦=7月16日・メットライフドーム、第2戦=同17日・楽天生命パーク宮城)の選手間投票の結果を発表した。

 選手間投票とは、12球団の支配下選手(投票者数756名)が、ポジション別にセ・パの計19部門に投票したもの。

 獲得票数トップ選手の中で今回、新たに出場が決まったのは、セ・リーグでは柳裕也(中日)、ビシエド(中日)、菊池涼介(広島東洋)、岡本和真(読売巨人)、坂本勇人(読売巨人)、ウィーラー(読売巨人)、パ・リーグでは山本由伸(オリックス)、松田宣浩(福岡ソフトバンク)の計8人(マーティンはファン投票で外野手、選手間ではDHで選出)。ファン投票では選出ゼロだった中日から2人、読売巨人から3人が選ばれる結果となった。

 そしてファン投票と選手間投票で、ともに1位の「ダブル選出」となったのは、セ・リーグでは梅野隆太郎(阪神)、鈴木誠也(広島東洋)、そしてルーキーの佐藤輝明(阪神)の3人。パ・リーグでは、森友哉(埼玉西武)、山川穂高(埼玉西武)、浅村栄斗(東北楽天)、源田壮亮(埼玉西武)、柳田悠岐(福岡ソフトバンク)、吉田正尚(オリックス)、マーティン(千葉ロッテ)の計7人。両リーグを通しての最多得票は、計573票を集めた柳田だった。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、今回は2年ぶりの開催となる。5日に監督選抜が発表され、セ・パ30人ずつの全出場メンバーが決まる。

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★印当選、◎印はファン投票での選出選手 / 選手名右の数字は選手間投票選抜回数、( )内の数字は全選抜回数

 


 

 

 

■投票者数 : 756名

※1 森 友哉… 選手間投票3回のうち、1回DHで選抜
※2 松田 宣浩… 10回選抜のうち、1回不出場(ファン投票・選手間選抜での選抜時)
※3 柳田 悠岐… 7回選抜のうち、1回不出場(ファン投票での選抜時)