イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスが同代表のMFジョーダン・ヘンダーソンの復帰を歓迎した。イギリス『リバプール…

イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスが同代表のMFジョーダン・ヘンダーソンの復帰を歓迎した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

ヘンダーソンは2月のプレミアリーグで負傷して以降出場機会のないままシーズンを終えたが、ガレス・サウスゲイト監督は同選手のキャプテンシーを高く評価し、ユーロ2020の代表メンバーに招集。この決断について、ロイ・キーン氏やガブリエル・アグボンラホール氏は痛烈な批判を行った。

グループステージ開幕から2試合こそ出番のなかったヘンダーソンだが、最終節のチェコ戦では後半45分間プレー。コンディションを戻しつつあり、29日に行われるラウンド16ドイツ代表戦では先発出場を予想する声もある。

ドイツ戦の記者会見に出席したフィリップスも、ヘンダーソンの復帰を歓迎。チームにとって必要な選手だと称えている。

「ジョーダンはここ2、3週間、僕たちと一緒に練習を重ねてきた。だから、彼が戻ってくるからといって新鮮な感じは特にないね」

「ジョーダンはイングランドにとって必要不可欠である優秀な選手だ。僕は彼がチームに戻ってくることを期待していたよ。チームでは誰が起用されても、誰が起用されなくても、お互いにサポートし合うことが大切なんだ」

ヘンダーソン復帰を歓迎したフィリップスだが、一方で自分のポジションを譲りたくないとコメント。少しでも多くの時間、ユーロでプレーできることを願った。

「僕はこの大会、十分なことをしてきたと思うし、そう思われていることを願う。この大会では、できるだけ多くプレーすることが僕の目標の1つだった。グループステージの3試合では、多くのプレー時間を得られて本当に素晴らしかったよ」

「今の僕は立ち止まりたくないと思っている。この状態を続けていきたいね」